Hiroさん
タンゴ歴:8年

「タンゴは人生を豊かにする最高のエッセンスですね。 音楽に自由に心を解き放てる踊りだとおもいます。 タンゴラブの運営・スタッフの皆さん、いつもイベントを開催してくれてありがとう。毎回とっても楽しみにしてます。」

スタッフコメント:うわー、背も高くて声も笑顔もダンディーそのもの。 でも全く嫌味なにおいが無いんです。 それに、スタッフにお褒めの言葉までかけて頂いて感激です。 タンゴをはじめたキッカケは、ForeverTangoと言うショーの中でダンサーのGavitoさんを一目見て。この人の背中の哀愁は、日本人に無い男の色気だ・・・ そう感じたHiroさんはアルゼンチンのブエノスアイレスで偶然再会した縁で、この人の踊りや背中の哀愁を10年かけても理解しようと心に決めたそうです。  Hiroさん、そのうちブエノスアイレスでは、ブエノスのHiroを名乗る若手ダンサーも登場するかもしれませんね!
Yo! Ko さん
タンゴ歴:約半年

「TangoLove-Nightには友達に誘われたのがキッカケで、今夜は3回目。 シャーリングとラインストーンをアクセントに、夏らしいコーディネートをしてみました。 ここは、皆さんお洒落なので、お客さんを見るだけでも楽しめる上に、ライブで踊れるなんて幸せ!」

スタッフコメント:背も高くてスタイルも笑顔もとっても素敵な方です。 こんな女性と美しく・優雅に・そして楽しくおどれる男性は幸せか?男性がんばれー
Junkoさん(左) & Hoshinoさん(右)
タンゴ歴:Junkoさん 2年
Hoshinoさん 3ヶ月

J 「大人のピンクにブローチでアクセント、もちろん踊りを楽しみに来ました。 タンゴは、日常と非日常をつなげる扉のようなもの。 いまではタンゴが私の一部であることを実感してます」

H 「彼女の勧めでJOEさんの教室に通うようになったのですが、とうとうサロンにデビューしました。 タンゴを踊る女性はなぜみなさん美しいのでしょうか? これだけ美しさがあふれる空間は、夢の中 以外はTangoLove-Nightだけしょうね!!」

スタッフコメント:ダンサーJOEの主宰する教室で顔見知りだったお二人。Junkoさんは、フロアーではひときわ輝いていらっしゃいました。私が男性なら、絶対踊りたい相手ですが、キレイすぎて緊張するんだろうなー? Hoshinoさんは、まだまだ初心者と謙遜されてましたが、いえいえ、いい雰囲気だしてましたよー
DATA: TangoLove-Night@Kiala
日 時: 2004/7/11(日)
場 所: 竹芝「Kiala」
運 営: TangoLove
Live: 会田桃子楽団「Cuarteto★400」
ダンサー:

Masa&Rui
Hiromi&JOE
Eugene&Alisa

DJ: LALO
Photo: Mayo
後 援: アルゼンチン共和国大使館
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