Hiromiさん
タンゴ歴:ご存知、ダンサー
Joeさんのパートナーです。

スタッフコメント:
掟破りの、プロダンサーのベスドレです。 
かなり目に刺激的。曲のイメージとか踊る場所とか、いろいろ考えた上で、遊び心も発揮するあたり、かなりツワモノですね。 で、下はどうなってるんですか?

「遊び心と頭をひねって衣装を考えました。お客様の前で踊るので機能は考慮しますが、ドキッとさせる遊び心も忘れずにいたいと思います」

Rさん(左)、Kさん(右)
タンゴ歴:期間ではなく、深さが問題なのでノーコメント

K 「タンゴラブナイトは、昔からたのしませてもらってます。 大人になってよかったと思える場所で、イベントで・・・・彼女と楽しめる大人の空間は都内では希少ですね。タキシードを着る機会もめったに無いので、毎月楽しみにしてます。」

R 「タンゴラブナイトは、毎回楽しみです。大人になってよかったと思います。雑誌Nikitaではありませんが、小娘には負けません!?」

スタッフコメント:二人で楽しそうに空のかなたを見つめる姿に、微笑ましさを通り越して、嫉妬すら感じます。 男性の手が女性の腰にさりげなく、二人の関係をアピールするあたりいいオヤジ感が出てますね。
Rieさん
タンゴ歴: 初めて

「職場の上司に誘われて、初参加。 踊りに興味はあったけど、こんなに楽しいなんて!!社交とイメージがダブっていたけど、うーん、タンゴにラブしてしまいました。この楽しさは来て見ないとわかりませんね。 今度は友達も、連れてきます。 とにかく来て見て楽しんでって。  あと、なんでタンゴを踊る女性はみんなスタイルが良くてキレイなんでしょうか?」

スタッフコメント:うーん、笑顔がすばらしくキュートでした。 踊りも、初めてとは思えない飲み込みの速さ! 男性スタッフはメロメロでした。 女性から見ても、キュート! 笑顔とドレスのコンビネーションは確信犯的な魅力をかもし出していらっしゃいました。
DATA: TangoLove-Night@Kiala
日 時: 2004/10/31(日)
Photo: Mayo
後 援: アルゼンチン共和国大使館
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